村上造園

村 上 造 園
京都 伏見
会社概要
【会社紹介】
庭を読み、手を尽くし、次代へつなぐ。
村上造園は、昭和42年(1967年)、京都・伏見で創業しました。
創業者・村上宏信が城南宮の神苑「楽水苑」の作庭当時から携わり、その仕事を通じて培った技と心得を、今日まで受け継いでいます。
庭の手入れは、木の枝を切り、形を整えるだけではありません。一本一本の樹勢を見極め、枝の流れや木々の間合い、石や苔との調和を読み取りながら、庭全体の景色を整えていく仕事です。
春の芽吹き、夏の木陰、秋の彩り、冬の枝姿。その時々の美しさと、年月を重ねた先の姿を思い描き、手を入れます。
神社の庭園から個人のお庭まで。
受け継いだ技に日々の工夫を重ね、庭と長く向き合う。それが、村上造園の仕事です。
【仕事のご案内】
■ 庭木の剪定・庭園管理
木々の性質や育ち方を見極め、持ち味を生かした剪定を行います。松の手入れをはじめ、梅や花木の剪定、苔や芝の管理、施肥、除草、清掃まで。四季に応じた手入れを重ね、庭の景色を守り育てます。
■ 作庭・庭の改修
木を植え、石を据え、景色をつくる。
敷地の趣や暮らしとのつながりを大切に、一つひとつの庭を仕立てます。年月とともに深まる風情と、その後の手入れまで考えた庭づくりを心がけています。
■ 竹垣・袖垣・石積み
庭の背景となる竹垣、空間に趣を添える袖垣、景色を支える石積み。素材の表情を見極め、庭全体になじむよう丁寧に納めます。新たな施工から、傷んだ箇所のつくり替えまで承ります。
■ 庭木のご提案・販売
庭の広さや日当たり、周囲の木々との釣り合いを考え、その場所にふさわしい一本をご提案します。植えた後の成長を見据え、植栽とその後の手入れもご相談いただけます。
【技を受け継ぐ】
庭を守ることは、技をつなぐこと。
庭は、つくり上げた後も育ち続けます。その景色を守るには、木々の変化に気づく目と、手を入れる時機を見極める経験が欠かせません。
村上造園では、日々の仕事を通して、剪定や作庭の技術とともに、道具を大切にする心、現場を整える習慣、庭に向き合う姿勢を伝えています。
先人から受け継いだ仕事を、一つずつ確かな手で次の世代へ。
これからも、庭を守り育てる職人を育んでまいります。